高級スポーツカー^^ポルシェ歴代2♪

ポルシェ

歴代モデル

1984年には全車3.2リッターエンジンとなり、馬力も1973年のカレラRSを超えたことから、かつてレーシングモデルにのみ与えられていたカレラの名称は以降NAモデルの名称として使用される。

ビッグバンパーは1974以降の2.7L時代 (911)、1978以降の3.0L時代 (930)、そして1984以降の3.2L時代 (930) に分けられる。1976年以降の911は亜鉛防錆処理がされており、それまでの911よりもボディの耐久性が大幅に向上している。

3.2Lカレラのほうがパワフルではあるが、クランクをターボ3.3Lと同じものを使用したため、レスポンスはSCのほうが軽い印象がある。

国内では触媒の関係からパワーはやや低いが、3.2Lカレラの本国仕様は231馬力を搾り出した。


トランスミッションは1986年までは915型と呼ばれるポルシェ内製トランスミッション(ポルシェシンクロ)を、
1987年からはボルグワーナー式のゲトラグ製G50ミッションを採用した。
真の911のDNAを受け継ぐのは1986年までの911と言えるかもしれない。

1976年に260馬力の3リッターエンジンを搭載するターボモデルが登場。豪華な内装をもつ高性能スポーツカーとして高価格ながら販売は好調であった。トルクバンドが幅広いため、トランスミッションは当初4速MTだった(NAモデルは5速MT)。

ポルシェは「ありあまるパワーには4速で十分」と語っていたが、本当のところはポルシェシンクロトランスミッションの許容量がターボのパワーに耐え切れず、やむなく4速にしたというのが通説(4速には4速なりの味があるが)。1988年まではポルシェシンクロを採用し、
1989年のみ5速のゲトラグ製ミッションを採用する。

ターボの燃料制御はKEジェトロ、NA(カレラ)は3.2LからLジェトロ(フラップ式)を採用。NAは意外に燃費もいい。

1982年にはインタークーラーを装着し、排気量も3.3リッターとなる。

1987年には全ての車種においてトランスミッションのシンクロメッシュがワーナータイプに変更となる。

北米市場の要望によりオープンボディのカブリオレ及びタルガがターボモデルにも追加された。
ビッグバンパーの最終年となる1989年には限定モデルのターボSが少数製造される。




    歴史は、複雑だねぇ^^   そ ・・・そうなんだぁ・・・?kei 

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